2012年11月3日土曜日

極めて不愉快なもの

なぜ、臓器の部品か、くだらないものを「進歩」させる程度のコトにしか役立たないものを「生きさせる」理由があるのか? ナゼ、爪楊枝のようなチンコから薄い精子しか発射できない「オナニー小僧」を、アトピーだの喘息だのの畸形児あるいは「母親に痛い思いをさせてまで産まれてくるべきでないもの」しかひりだせない「子宮という病」の罹患者は、その身分にちょうど見合った「生きる意味」を何回も名世代も見つけ出すしかないのか? 「生体部品)チンコという余計な周辺装置つきのサル)」が生まれてこなければ、ほとんどすべての苦痛と怨嗟を(それだけで、たった一世代で)根絶やしにできるのでしないのか? …さぁ、誰でもいいから。答えてみせろ。